
近視の矯正方法は今まで、メガネかコンタクトレンズの2通りしか選択肢がありませんでした。しかしながら、2000年1月に厚生労働省がエキシマレーザーによる矯正手術(レーシック)を認可、その安全性が確認されて以来、「メガネ」や「コンタクトレンズ」では得られない裸眼生活を手に入れることのできる「レーシック」の人気が高まり、手術を受ける人が急増しています。以下を参考に、「メガネ」「コンタクトレンズ」「レーシック」を比較し、どれが自分に適しているか検討してみましょう。
・メリット
・年齢や状況などによって、度数の変更が容易
・長時間装用しても眼を傷つけることがなく安全
・デメリット
・外見上、気になる人もいる
・スポーツに不利
・強度の近視や乱視、左右差の大きい不同視の人の矯正は不利
・メリット
・メガネより自由に動ける
・年齢や状況などによって、度数の変更が容易
・使い捨てタイプの場合、ケアが不要
・デメリット
・着用に慣れるまでに時間がかかる
・毎日の付け外しが面倒
・手入れなどに手間やコストがかかる
・ウィンタースポーツやマリンスポーツなどに不利
・角膜などに負担がかかる
・眼障害の危険性がある
・メリット
・視界がクリアになる
・メガネやコンタクトレンズで必要だった手入れの煩わしさからも解放される
・スポーツや旅行、日常生活を思い切り楽しむことが可能になる
・メガネなどによる頭痛や肩こりから解消される
・デメリット
・適応検査などの結果、受けることができないこともある
・術後、視力が安定するまで、見えづらい状態がある
・初期費用が高い
・合併症の心配がある
・長期にわたる安全性が実証されていない