
レーシックは誰もが受けられるものではありません。一般的に、4〜5人に1人の割合でレーシックを受けることができないと言われています。「レーシック」専門の病院・クリニックでは、手術に適応できるか否かを調べるため、事前に精密な検査を行います。この検査で何らかの問題があった場合、手術を受けたくても受けることはできません。通常、それらの理由は、手術を行うことで合併症になる可能性がある場合や手術効果の可能性が低い場合などです。不適応となるケースには、以下のようなことがあげられます。
・子どもの頃から弱視の方
・円錐角膜、アレルギー性結膜炎、強度のドライアイの方
・角膜が極度に薄い方
・角膜に疾患や異常がある方
・外眼部に炎症のある方
・眼の病気(白内障・緑内障・網膜はく離など)がある方
・全身の病気(全身性血管炎、糖尿病、膠原病、重症アトピーなど)のある方
・抗精神薬を使用している方
・妊娠中、授乳中の方
・20歳未満の方
・高齢の方
・強度近視の人方近視度数−14D、乱視度数−6.0Dより強い)
・屈折矯正手術が許されない特殊職業の方
・家族の同意が得られない場合(20歳未満の場合、家族の同意が必要)
・その他の理由により担当医師が不適切と判断した方